写真のためにパソコンが欲しいような、いらないような、、、
こんにちは、ネコです。
最近パソコンが欲しいような、いらないようなの間をふらふらしています。
パソコンが欲しい理由
パソコンが欲しい1番の理由は「大きくて綺麗な画面で写真が見たいから」です。
普段写真を見るときはスマホを使っています。
それはそれでいいかなぁ~と思っていたんですけど、ある時大きくて綺麗な画面で写真を見る機会があったんですね。
で、見て思ったのが「めっちゃ良いやん!」でした。
やはりあれですね、大きくて綺麗な画面で写真を見るとテンション上がりますね。
そこからパソコンが欲しいなぁ~という気持ちがわいてきました。
あとあれですね、レタッチも普段スマホのライトルームでやっているんですけど、パソコン版は値段も上がりますが機能も増えて色んなことが出来るようになりますよね。
使いこなせるかは別にして、機能が増えるのはいいですよね。
パソコンがいらない理由
パソコンが欲しい気持ちがあるのですが、いらない気持ちもあるんです。
それは「結局1番写真を見るのはスマホになるだろうな」ってことです。
パソコンで見る時間は限られてくると思いますし、使い勝手の良いスマホで見る時間が多いのは目に見えてます。
さらに、パソコンでレタッチすると、その写真をスマホに転送した時に色が変わってしまう問題もありますよね。
ディスプレイによって色味は変わってしまうので、それはしょうがないことだと思いますが、せっかくパソコンでレタッチしたのに、スマホで色味が変わってしまうのはやっぱり嫌だなと思ってしまいます。
そうなると、レタッチも1番見ることになるスマホでやるのが1番良いような気もします、、、。
まとめ
パソコンは色々な理由で結局使わなくなってしまう可能性が高いので、なかなか手が出せないでいます。
しかも来年にはLUMIX S1とS1Rが控えています(買うとはいってない)
パソコンも欲しいのがノートパソコンですが13万円はするので、どうせ買うならレンズの方がいいんじゃない?という気もしてきますしね。
でも大きくて綺麗な画面で撮った写真見たいし、、、
なかなか厳しい悩ましいです。
パナソニックフルサイズ機LUMIX S1とS1Rのお値段は?
こんにちは、ネコです。
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最近、産経ニュースでパナソニックのフルサイズ機であるS1が50万円台?というニュースが出たみたいですね。
いまのところパナソニックからは、値段についてのアナウンスは公式には無いので、おそらくは産経さんの予想価格の話だと思います(もしくはリークした?)。
パナソニックがフォトキナで発表する前に出ていた噂だと、約4000ドルという話もありましたがどうなのでしょうか。
ただ、S1が50万円台というのは、全然なくはない話だと思います。
それだけ全部盛りなカメラでありますし、まだ発表されていない部分もトップクラスの性能になるのではないでしょうか?
パナソニックの人も「安い値段にはならないが、その値段に相応しいカメラを用意する」的なことをインタビューでも言っていましたしね。
おそらくS1、S1Rは機能面やプロが使う上で必要なことを優先して作られているかと思います。
なのでパナソニックとしては
機能面、必要なこと>値段
だと思うので、値段も値段ありきではなく、結果的にこうなりましたということではないでしょうか?
逆にいえばそれだけ凄いものが出るといえるので、それは大変楽しみですよね。
○ここからは私の感想
とはいえ高いーーーー!
さすがに私も50万円台のカメラ(ボディのみ)を買えるような人間ではないです。
まあ実売り価格はここから下がると思いますが、それでもおいそれと手が出せるものでもありませんよね。
めっちゃ欲しいのですがなかなか厳しい話です。
もちろん産経さんが予想した値段なので、もっと安くなることは充分にありえます(上がる可能性も、、、)
とはいえパナソニックのフルサイズ機は夢がありますし、カメラであんなにワクワクしたのは初めてじゃないかってくらいワクワクしたので、早く詳細が出て欲しいです。
早く来年にならないかな!
パナソニックフルサイズ機LUMIX S1とS1Rがなぜ3軸チルトを採用したのか?
パナソニックのフルサイズ機S1、S1Rの液晶部分は3軸チルトだそうです。
これまではバリアアングルを採用していたので、S1、S1Rが3軸チルトだと発表され、主にセルフィーをする人達はがっかりしているそうですね。
でもなぜ今回いままで採用していたバリアアングルを止めて、3軸チルトにしたのでしょうか?
パナソニックもバリアアングル派がいることは分かっていると思いますし、その中で変えたのは理由があるかと思います。
今回は基本私の空想話ではありますが、そこら辺について考えてみたいと思います。
3軸チルトにしたのはなぜか?
S1とS1Rはプロを対象にしたカメラだそうです。
つまり、プロが必要とするものを詰め込んだカメラがS1とS1Rなのですね。
ここは私の勝手なイメージですが、パナソニックは外の意見をしっかり聞く会社だと思いますし、カメラが好きな人たちが作っていると感じます。
だからこそG9PROもあれだけ使いやすいと思います。
そんなパナソニックがプロ用として作ったS1とS1Rなのであれば、それは単純にプロ達が求めているのがバリアアングルではなく3軸チルトだったということなのでしょう。
物作りで大事なことはターゲットをしっかり想定して作ることです。
そのことからも、各方面に良い顔しようとせずに潔く3軸チルトにしたのは、パナソニックが本気でプロをターゲットにしているからなのでしょうね。
大きさ問題
LUMIXS1、S1Rは大きいです。
私も写真でしか見ていないのでイメージですが、おそらくニコンのD750くらいはあるのではないでしょうか?
この大きさになると手持ちでセルフィーはちょっと大変かと思います。
なので手持ちセルフィーはGH5などの方が適しているかと思います。
パナソニックも用途に合わせて選んで欲しいといっているので、手持ちセルフィーをしたい人はGH5を選んで欲しいと思っているのではないでしょうか?
まあ、フルサイズ機で手持ちセルフィーしたかった人たちにしてみれば悲しい話かと思いますが。
アプリや別モニターの活用
物撮りをする人たちもバリアアングルは便利だそうです。
液晶画面を自分の方に向けておければ、細かい調整時にもいちいち動かなくていいですしね。
そういう使い方をする人にはスマホのアプリや別モニターを使うという道もあるかと思います。
LUMIXのスマホアプリは使いやすいです。
なので、むしろバリアアングルで確認するより、アプリで確認した方が便利なことが多いのではないでしょうか?
スマホで画面が見れれば、通信が繋がる範囲なら好きな所に行っても大丈夫ですしね。
まとめ
空想話をつらつらと書いてみましたが、たぶんバリアアングルを求めている層の人たちも、慣れれば全然アリなカメラではないかと思います。
発売までまだまだ先ですが、発表が待ち遠しいですね♪
LUMIXG9PROで撮る近所の秋
こんにちは、ネコです。
先日写欲が高まったので近所で写真を撮ってきました!
カメラを持ってうろうろすると、普段通っている道や場所も、なんだか違って見えてくるから面白いですね。
カメラを持っていなかったら、きっと気付かなかったこともたくさんあるんでしょうね。なのでそういうものに出会えたとき、写真が好きで良かったなぁ~ってしみじみ思います。
今回の機材はLUMIX G9PROにLUMIX 12-60mmを付けての撮影でした。
赤くなった葉っぱも落ちていたので、少しずつ秋に移り変わっていってるんですね。
ほんと季節の移り変わりはあっという間です。
パナソニックフルサイズ機LUMIX S1Rが欲しい件
こんばんは、ネコです。
来年の春に発売されるというパナソニックのフルサイズS1、S1Rが凄く気になっています。
いま使っているLUMIXのG9PROは大変使いやすく、撮れる写真もセンサーが小さいことを感じさせないくらい素晴らしいものです。
そんな素晴らしいカメラを作るパナソニックが初めて作るフルサイズ機がLUMIX S1とLUMIX S1Rなのです。
おそらくS1、S1Rはパナソニックの本気が詰め込まれたカメラになると思うので、それはもう大変なカメラが出てくることでしょう。
とはいえ、正直私の今のカメラライフ的には、現在使っているG9PROで充分事足りているんですよね。
はっきり言って自分にはオーバースペックになるんじゃないかなぁ~と思ってます。
それでも欲しいと思ってしまうのは、やはり物欲の恐ろしいさですね。
S1、S1Rで撮りたい何かがあるというよりは、単純にパナソニックのフルサイズが欲しいという部分が大きいのです。
値段も現在未定ですが、オイラが欲しいと思っているS1Rは40万くらいするんじゃないかと言われています。
40万、、、
なかなかの金額ですね。
パッと買えるものでもないですが、夢を膨らますのは無料ですし、しばらくは淡い夢でも見ときたいと思います。